【画像】山本恵里伽の幼少期もハーフみたい!かわいいのにこだわり強めの少女時代?

報道番組などでおなじみのアナウンサー、山本恵里伽(やまもと・えりか)さん。

知的で落ち着いた印象が強い彼女ですが、実は幼い頃もハーフのようでかわいいと言われています。

しかも、そんな見た目とは裏腹に、幼少期からはっきりした性格だったという一面も。。。

今回は、そんな山本恵里伽さんの子供時代にまつわるちょっと以外なエピソードをご紹介したいと思います。

目次

山本恵里伽のwikiプロフィール

山本恵里伽さんは、TBSテレビのアナウンサーです。

2016年にTBSに入社し、報道番組を中心に活躍しており、現在は「報道特集」のメインキャスターを務める実力派で「TBSの報道の顔」とも言われています!

@tbs_announcer #山本恵里伽 アナが遂にゆるちゃんに降臨!続報をお待ち下さい😌❤️ #TBS #アナウンサー #マスク美人 #おすすめにのりたい ♬ 3:03 PM – しゃろう

まずは簡単に、山本恵里伽さんのプロフィールを。

名前:山本恵里伽

読み方:やまもと・えりか

生年月日:1993年10月8日

年齢:31歳(2025年7月現在)

出身地:熊本県熊本市

身長:164cm

血液型:A型

最終学歴:明治大学文学部文学科演劇学専攻

所属:TBSテレビ(2016年入社)

職歴

・2016年4月 TBSアナウンサーとして入社

・主に報道・情報番組を担当。代表番組は「Nスタ」「はやドキ!」「イベントGO!」など

・現在の主な担当番組:「報道特集」(メインキャスター)・「JNN NEWS」TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」のナレーションなど

趣味:映画鑑賞・ラジオを聞くこと・お笑い・ファッション

特技:整理整頓・どこでも眠れること

性格:マイペース

座右の銘:努力は必ず報われる

山本恵里伽アナの愛称「エリカ様」の由来は?

週刊女性PRIMEより引用

一部で山本恵里伽アナの愛称として知られている「エリカ様」という呼び名。。

でも実は、なぜそう呼ばれているのかハッキリした由来が見つからないんです。

そこで考えられるのが、あの有名女優・沢尻エリカさんの存在。

沢尻エリカさん

沢尻さんといえば、かつて「別に」発言などで話題になり、

「強気で我が道を行く」イメージがすっかり定着しましたよね。

そんな彼女に敬意(あるいは冗談半分?)を込めて、マスコミやファンからは「エリカ様」と呼ばれていました。

山本恵里伽アナも”強さ”や”心のある態度”が見える場面も多く、ときに周囲が気後れするほどのハッキリした発言や姿勢を見せることも。

こうした印象から、「あっ、エリカ様っぽいかも。。。?」と感じたスタッフや関係者が、思わずそう呼び始めたのかもしれませんね。

つまり外見ではなく、内面の強さや気質が由来するという可能性が高そうです。

あくまでも推測ですが、今後ご本人が番組などで、このあだ名について触れてくれる日がくるかもしれませんね。。

【画像】山本恵里伽の幼少期もハーフみたい!

幼少期の山本恵里伽アナ

写真を見て思わず出てくる感想は。。。

「想定通りの可愛さ、いやむしろ想像以上かも?」ですね!

でも、よく見ると、ただの”かわいい”じゃなく、どこか整いすぎていて、まるで芸能事務所の子役並みのようです。

このビジュアルですから「ハーフっぽい!」「どこか海外の血が混じっていそう」と言われがちな山本恵里伽アナ。

特に幼少期の写真は、その整った顔立ちがさらに際立ち、ハーフ説がちらほら出るほどだったでしょう。

でも実際には

ご両親ともに純日本人。しかも出身は熊本県!

という情報がしっかりあります。

つまりハーフではないんですね!

ハーフっぽく見える理由は?

ではなぜハーフに見えるのか?その理由は以下のような特徴にありそうです。。

  • 鼻筋が通ったバランスのいい横顔
  • くっきりした二重&ぱっちりした目元
  • 色白で透明感のある肌
  • 落ち着いた雰囲気と知的な話し方

こうしたポイントがハーフ顔として連想しやすい要素なのでしょう。

かわいいのにこだわり強めの少女時代とは?

まるでハーフのようなルックスで「かわいすぎる」と注目を集めている山本恵里伽アナ。

幼少期のエピソードをたどると、かわいいだけじゃない”強めな一面”が垣間見えてきます。

実はご本人が過去のインタビューで、こんなふうに語っているんです。

「テレビっ子でしたし、映画も好きでした。風邪をひいて学校を休んだときは、オードリー・ヘップバーンの映画やサウンド・オブ・ミュージックのような、1960年代の映画を観るというのが習慣だったんです。

習い事は英会話に水泳、ピアノ。新体操もやっていましたけど、苦手だったのですぐにやめました。好き嫌いがはっきりしているタイプでしたね。

Smart FLASHより引用

子どもの頃から感性が大人びていて、少し個性的なセンスを持っていた様子。

オードリー・ヘップバーンや1960年代映画に親しんでいたなんて、普通の子どもにはなかなかいませんよね。

山本恵里伽アナの幼少期を知るうえで、もうひとつ見逃せないのが、

英会話・水泳・ピアノ・新体操など、さまざまな習い事にチャレンジしていたという点です。

教育熱心でサポートが整った家庭環境だったことも想像できますよね。

苦手なことはハッキリ「NOと伝えられるタイプだったようです。

まだ幼い年齢で「やりたくない」「辞めたい」と親にも言える子どもは、案外少ないもの。

ここにも、自分の意志をしっかり持ち、伝える力があったことが伺えますね。

“服のレースが気に入らないと切る”こだわりエピソードに驚き!

なかでも印象的なのが”服のレースを気に入らないとハサミ切ってしまう”という衝撃エピソード!

好き嫌いがはっきりしているタイプでしたね。洋服についているレースも気に入らないところについていると切っちゃったり(笑)。根本の部分は変わっていないと思います」

Smart FLASHより引用

見た目はお人形のようにかわいらしいのに、内面はかなり意思が強くてこだわり派。

こうした”はっきりした性格”が、のちに報道の現場でもたよりにされる理由なのかもしれませんね。

まとめ

ハーフのような整った顔立ちと、人形のようにかわいらしい幼少期のビジュアルで注目を集めている山本恵里伽アナ。

しかし、その内面には小さい頃から”こだわり強め”で意思をしっかり伝える性格があったことも明らかに。

習い事を自ら選び取ったり、気に入らないレースは切ってしまうエピソードなど、見た目とギャップに惹かれるファンも続出しそうです。

そんなかわいいだけじゃない魅力が今、人気で注目の理由かもしれませんね。

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